OLYMPUS SP-620UZ用ケース(買い替え計画 その4の2)と、本を7冊
amazonから荷物が届いた。中身はデジタルカメラケースと本が7冊。
さすがにケースがないと持ち歩けない。先月、購入したOLYMPUS SP-620UZのカメラケースを購入しました。いろいろと検討したのですが純正品が一番いいだろうと思いまして、OLYMPUS SPシリーズ用のOLYMPUS純正品(CSCH-63BLK)です。
思ってたより少し小さ目。OLYMPUSのロゴがしっかり入ってて安っぽくなくて「いいね!」です。作りもしっかりしいて安心感があります。布地も厚くてカメラを衝撃からしっかり守ってくれそうです。
早速、カメラを入れてみる。カメラのストラップをケースに通して、カメラを収納。純正品とあってピッタリ収納できました。少し遊びがあった方が取り出しやすいのだけれども・・・
だた、ストラップを出す位置がずれていて、すっきりしません。これって本当に純正品だよね? 予備電池などの収納もないのが残念なところです。
縦にして入れるとストラップの位置は合うのだが・・・ 明らかに使い方が違う! キッツキツになり、ケースも変形して蓋が閉まらない。
年末年始は帰省の計画が狂い。カメラを持ち歩く機会がなくなった。さて、連休は何しようか? 寒いと外に出たくないし、友達いないし(泣)・・・ で、読書することにしました。読書の冬です。
今回、買ったのはこちらの7冊。沢木耕太郎著、深夜特急全6巻と東海道五十三次のガイド本。
この連休は何もしないけど、5月の連休は自転車で東海道五十三次を走破しようと計画中です。東海道五十三次とは、京都の三条大橋から東京の日本橋までの全長492kmの街道です。5日もあれば走破できるのかな~と。とりあえずは資料の収集と言うことでガイド本の購入です。それとバックパッカーのバイブル本と言われている深夜特急を読んで、旅に思いを馳せたいと思います。
さて、これから準備が大変だ! まずは自転車選びから・・・
どんな自転車を買ったらいいのか、さっぱり分からん!