みちしるべ2

ゲストハウス開業へむけて準備中!職業は旅人の旅ブログ

ランチを食べに日帰り国境越え(ジョホールバル)

     東南アジア編

シンガポールのマーライオン

貧乏旅にはツライ国、シンガポール。物価の安い東南アジアの国々を回って来たバックパッカーにとってはシンガポールの物価の高さには泣かされます。そこで物価の高いシンガポールを抜け出してマレーシアはジョホールバルまでランチを食べに行ってきました。シンガポールは小さな都市国家。国(都市)の中心部から隣の国までバスに乗れば片道1時間足らずで行く事が出来ます。

ランチを食べに行く。と、言うのは嘘でマレー鉄道のチケットを買いにジョホールバルまで日帰りしました。一日に二度の国境越えは日帰りマカオに続き2度目です(マカオは国境ではないが・・・)。

タイのバンコクからシンガポールまではバスで南下したので、バンコクへは列車で北上する事にした。マレー鉄道とタイ国鉄を乗り継ぎマレー半島を北上する計画だ。まずはマレーシアの国境の町、ジョホールバルまで列車のチケットを買いに日帰りの旅です。


バス乗り場の地図

長距離バスの値段も調査済み。バスだとマレーシアを通り抜けてタイはハジャイまで直行する国際バスが走っている。ビーチ・ロードに並んでいるバス会社を数軒回って調べた結果、運賃は42~50SG$(約3,800~4,500円)ぐらいする。列車とだいたい同じぐらいだが、乗り換えなしで行ける分、バスの方が楽そうではある。でも、列車の旅もしてみたい。

星柔快車のカウンター Causeway Linkの看板

ジョホールバルへはブギス駅近くのQueen Streetバスターミナルからバスで行く事が出来る。「星柔快車」と「Causeway Link」の二つの民間バス会社と公共の路線バスが往復しています。

Causeway Linkのバスチケット

運賃はどれも3.3SG$と同じなのでタイミングが合ったバスに乗ればよい。路線バスの方は途中で各バス停に停車する。民間のバス会社の方は国境への直行便です。見た感じ黄色いバスの「Causeway Link」が運行本数が多いようだ。午前10時半、並ぶことなくすんなりバスに乗れた。時間帯によっては長い列が出来る。と、言うのも・・・

ジョホールバル、ウッドランズの国境は世界一出入りの多い国境として知られている。なぜなら、マレーシアからシンガポールへ国境を越えて毎日通勤する人が多いからだ。朝方はシンガポール方面への車線が大渋滞となり、夕方はマレーシア方面への車線が大渋滞となる。週末はさらに輪をかけて渋滞となるらしい。

黄色いバスの「Causeway Link」に乗ってジョホールバルへ。マレーシアとの国境のウッドランズのイミグレーションまではだいたい40分ぐらいです。バスを降り出国審査を終えたら、再びバスに乗って国境の橋を越えます。乗ってきたバスには乗れませんが、同じ会社のバスならOKです。約15~20分間隔でバスは運行されているので、だいたい次のバスには乗れます。

ジョホールバル セントラル駅

国境の橋を渡った先にはジョホールバルの駅がある。マレーシア側のイミグレーションは駅に隣接していて、建物は無駄に大きく立派でかなり歩かされます(笑)。駅に入るとセブンイレブンとケンタッキーがありました。クアラルンプール行きの列車の便は朝早いので助かります。

チケット購入は筆談

早速、チケットを購入する。予めネットで調べ、列車名を紙に書いておき、それを駅員さんに見せるという方法を取った。これが一番手っ取り早い。クアラルンプールまでは一等席の「Premier」と奮発した。長距離の移動は疲れるので移動にはお金をかける事にしたのでした。シンガポールからバンコクまでは丸3日かけての大移動なのだ。

マレー鉄道のチケット

チケットはクアラルンプールまではすんなり買うことが出来た。しかし、その先のハジャイまでの寝台チケットが取れず、さすがにシート席での移動は辛かろうと列車での移動は諦めた。残念ながらクアラルンプールからハジャイまではバスで移動する事にする。マレー鉄道、長距離バス、タイ国鉄とリレーしてバンコクを目指します。結局、バスかよ! と言うか、マレー鉄道、列車の便数が少なすぎ!

ジョホールバル セントラル駅の改札前

ジョホールバル駅の改札の前は人も少なくガランとしています。電光掲示板には一日の列車の発着時間が表示されているが、日本の田舎のローカル路線なみの列車の本数なのです(笑)。やっぱりマレーシアの移動はバスが主役のようです。

ジョホールバル駅前の道路

さて、ジョホールバルまで来たもう一つ目的。ランチを食べに隣接するショッピングモールへ。この日は雨が降っていたのでジョホールバルの街には出ませんでした。駅と道を挟み大きなショッピングモールが連絡橋で繋がってる。ショッピングモールはコムタでした。ペナン島のジョージタウンを思い出します。

ショッピングモール コムタ ショッピングモール コムタ

中には有名ブランドショップなどが並んでいる。買い物には興味がないので詳しく価格を調査したわけではないが、確実にシンガポールで買うよりは安いだろう。シンガポールを旅行される際は是非お隣のジョホールバルまで足を運んでみてはいかがでしょうか。陸路での国境越えも気軽に体験できますよ。

東(AZUMA)のテリヤキ丼 東(AZUMA)の回転すし

で、ランチは日本食レストラン東(AZUMA)のテリヤキ丼でした。物価の安いマレーシアに来たので少し贅沢してみた。お寿司も回っていた。少しショッピングモールをぶらついて物価の高いシンガポールへ帰ります。

ジョホールバル駅のセブンで買い物

駅内のセブンイレブンでおやつを購入。全部で7RM(約240円)と安すぎる。コーラなんか1RM(約33円)です。正確な値段は忘れたがシンガポールで買うとコーラは2SG$(約180円)以上します。そして・・・

Causeway Linkバスチケット

ジョホールバルからのバスの運賃は3.4RMでした。シンガポールからは3.3SG$だったので、ほぼ1RM=1SG$です。しかし、1RMは約33円、1SG$は約90円と決してイコールではありません。つまり、シンガポールの物価はマレーシアの約3倍なのです。マレーシアで10RMで食べれるランチはシンガポールだと10SG$を払わなければいけません。いかにシンガポールの物価が高いのか、お解かりいただけると思います。

4SGDの腕時計

でも、リトルインディアは安かった。リトルインディアで買った腕時計は4SG$(約360円)也。マレーシアにも安い腕時計があったが12RMぐらいで安っぽいデザインだった。シンガポールにも中華街とリトルインディアがあります。ちなみにシンガポールの人口の約77%を中国人が占めています。中華パワー恐るべし!

世界一周 72日目【5/18】(シンガポール⇔ジョホールバル)
腕時計 4SG$
バス(シンガポール-ジョホールバル) 3.3SG$

オールドコーヒー 13.65RM
東 20.35RM
バス(ジョホールバル-シンガポール) 3.4RM
マレー鉄道チケット(-KL) 64RM
バスチケット(KL-ハジャイ) 59,9RM
コンビニ(コーラ、水、オレオ) 7RM
—————————————–
合計7.3SG$(≒660円)+168.3RM(≒5,600円)

 - 東南アジア編

           
Translate »