みちしるべ2

田舎でゲストハウスを開業!元トヨタ期間工から世界一周、起業へ・・・

5カ国目、タイはバンコクへ

     東南アジア編

シェムリアップの次はタイ、バンコクです。バンコクへはまたまた長距離バスで移動します。バンコクへのバスは安いものは8US$からあったが、どんなバスに乗せられるのか不安だったので、プノンペンからの移動に利用した「CAPITOL TOURS」のバスにすることにしました。運賃は10US$です。

しかし、「CAPITOL TOURS」のバス乗り場に行ってみると、バンコク行きのチケットは来月まで無いと言う。これは困った。仕方ない、どんなにボロイか分からんが8US$の格安バスで移動するか、と覚悟を決めかけたら・・・「別の会社ならある。」と言ってきた。「連れて行ってやるからバイクに乗りな!運賃は1US$でいい」

Easy Travel&Tours

連れて来られたのは「Easy」と言う旅行代理店だった。オフィスは意外としっかりしていて悪い感じはしない。よし、ここでバスのチケットを買うことにしよう。しかし、運賃は15US$と割高だった。また騙されたのかな? 帰りもバイクで送ってくれた。「1US$でいいよ!」やっぱ、騙されてないかい? 一応、バンコク行きのバスのチケットは手配できました。

バスは翌朝8時に出発のはずだった。「30分前にオフィスに来てくれ」との事で7時半には「Easy」のオフィスへ行った。バンコクまでは8時間ほど掛かるらしい。バスは「Easy」のオフィス前から出発すると思っていたが、どうやら違うらしく、8時過ぎにピックアップのバンが迎えに来た。シェムリアップの町中にあるホテルを回り、次々と乗客を乗せて行く。バンは満席となった。そして・・・

そのままシェムリアップの町を離れて走り出す。まさか、このバンでバンコクまで行くのか? しばらく走ると運転手が携帯電話で何やら話を始める。どうやら何らかの指示を受けているようだった。そして、急にバンはUターンして町の方向へ戻っていく。そこにはバスが待機していた。このバスに乗るのか? 少しほっとしたのも束の間、なぜか僕だけ降ろされる。「このバスに乗ってくれ!」何で僕だけなの?

じゃあ、バンから荷物を・・・と、荷物を降ろそうとすると「大丈夫、セイム、セイム」と荷物はそのままでバスに乗るように言われた。バスに乗り込むと、すでにバスは満席の状態だった。「僕の席はあるのか?」と尋ねると、入口のドア付近にある添乗員が座るような補助席に座らされる。満席も満席じゃないか!

どうやらバスが満席で、乗れなくなった客をバンに乗せて二台でバンコクまで行くらしい。バンの運転手にはバスの補助席が一つ空いているから「一人、バスに移せ!」との指示が出たみたいだ。「CAPITOL TOURS」の兄ちゃんがバンコク行きは「来月までないよ」と言ったのも、あながちウソでもなさそうだ。時間は午前9時、ようやくバンコクへ向けスタートです。

2002年FIFAワールドカップのステッカー

バスの入口の補助席に座る。バスには2002年FIFAワールドカップのステッカーが貼られていた。少なくとも2002年までは韓国で走っていたようだ。カンボジアでは韓国産の古いバスが多く現役で走っています。

補助席からの眺め

運転席のすぐ横。この添乗員が座る席は快適だった。フロントの窓からは景色が見られる。前にも横にもスペースがあり足が伸ばせた。4列にギュウギュウに詰め込まれたバスのシートよりも遥かに快適でした。これは意外にVIP席ではないか!?

補助席からの眺め バンコクへ向う満席のバン

バンコクへ向う満席のバスとバン。

バンコクへ向う満席のバン

11:40 カンボジアとタイの国境に到着。ガンボジア側のイミグレーションの手前でバスを降ろされる。赤いテープをTシャツに貼られて、何の説明もなく「あそこがイミグレだ! 行って来~い!」みたいな。他の乗客は分かったのかな? とりあえず、みんなについて行く。カンボジアの出国審査は無事に通過した。

バンコクへ向う満席のバン

そのまま歩いてタイ側のイミグレーションへ。国境のアンコールワットの門をくぐります。途中にはカジノがある。バスが一台、停まっていた。一緒に来た乗客がそのバスに乗り込もうとして止められていた。全然、違う会社のバスだった。やっぱ、みんな分かってないじゃん!

12:00 タイ側のイミグレーションは長蛇の列だった。待つこと1時間。ようやくタイへ入国です。この先もどうすればいいのか分からない。イミグレーションを出てウロチョロしてると、若い兄ちゃんが来て赤いテープに番号を書いてくれた。「しばらくここで待っててね。」

しばらく待っているとトラックの荷台を改造したバスに乗るように言われる。まさかこれでバンコクまで? 乗客の間に変な空気が流れたが、少し離れたカフェみたいなところで降ろされる。さらに待つこと30分。

バンが5台ほどやって来た。順番に乗客を乗せて行く。これをタイではミニバスと呼ぶらしい。ここからはミニバスでバンコクへ。

夜のカオサン通り

バンコクには午後7時頃に到着した。カオサン通りの近くで降ろされる。辺りはすっかり暗くなっていた。明るい内に着くと思っていたのに・・・ 予定より3時間も遅れている。ここから歩いて約1時間。予約していたホステルの近くまで来るが場所が分からない。さらに20分ほど宿を探し回った。とても疲れた一日でした。ホステル1階のバーでビールを飲む。一杯100バーツ(360円)!高い。ベトナム、カンボジアはビール天国だったのに~

世界一周 51日目【4/27】(カンボジア・シェムリアップ)
朝食 2.25US$
バスチケット(-バンコク) 15US$
バイク送迎 2US$
その他 6.25US$
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     合計25.5US$(≒3,100円)

世界一周 52日目【4/28】(タイ・バンコク)
メイ グイ ゲストハウス(4泊分・シェムリアップ) 40US$
ビール 100バーツ
その他 2US$ 263バーツ
オールドタウン ホステル(4泊分・バンコク) 1,080バーツ
—————————————–
合計1443バーツ(≒5,200円)+42US$(≒5,000円)

 - 東南アジア編

           
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