みちしるべ2

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中山道リベンジ 1日目 南木曽駅(なぎそえき)~上松宿(あげまつしゅく)、自由旅クラブ木曽三河家

     中山道自転車の旅

中山道リベンジ1日目

前回、SDカードがクラッシュし、余儀なく中山道から撤退して約一ヶ月。ようやくリベンジの時がきた。台風も熱帯低気圧に変わり、これ以上引き伸ばす理由もなくなる。まだ、雨も降りそうだが・・・ 秋雨前線の影響で予想が難しいのか、天気予報がコロコロ変わり全然あてにならん! もう、行くしかない!さあ、中山道リベンジだ!(動画-YouTube)

南木曽駅駅舎 自転車を組み立てる

12時19分、前回の終了の地、南木曽(なぎそ)駅に到着。自転車を組み立てて旅を再開する。今日の予定は三留野宿(みどのしゅく)から福島宿(ふくしましゅく)までの約40km。夕方5時頃にはホテルに着くだろう。


桃介橋1 桃介橋2 桃介橋からの木曽川

南木曽駅より南木曽町役場を目標に走る。その先で旧中山道に合流する。途中、桃介橋(ももすけばし)に寄る。日本最大級の木製の吊り橋だ。(動画-YouTube)

三留野

長野県には中山道の道しるべが多く設置してある。しかし、この道しるべが意外と分かりにくい。いきなり、三留野宿の手前で道を間違えて、宿場の中心を通り越してしまった。「歴史の道 中山道」の案内板の坂を下り宿場の中心へと戻る。

三留野本陣跡 三留野脇本陣跡

三留野宿は古い家屋も残っていたが、本陣と脇本陣は案内のみでした。宿場の中心を駆け抜け、「歴史の道 中山道」の案内板の坂まで戻る。そして、坂を登って行くのであった。ここでガイド本の地図をチェックしていれば・・・ (動画-YouTube)

三留野から野尻へ

この先の中山道の道しるべが、ワケ分からん。「国道19号経由」「野尻駅経由」「登山道経由」「中山道(歩道)」・・・など、やたらと道しるべが多く。どの道が進めばいいのか? 混乱してしまった。途中、林道に入り時間をロスしてしまう。夕方5時にはホテルに着く予定だったが・・・

10%急勾配の坂 下山沢川の橋 下山沢川

10%の急勾配の坂を登っていく

山火事用心 通行止め 熊、出るのか?

林道の先は・・・ 行き止まりだった。熊、出るのか?

結局「国道19号経由」で行くことにした。ここで言う国道19号はどうも旧道らしい。ガイド本では、新・国道19号を行くようになっており、「歴史の道 中山道」の案内板の坂を登ってしまったのが、そもそもの間違いだったようだ。その後も「○○経由」と道しるべが多くあり、そのたびに、どうしようか?と悩むことになった。

阿弥陀堂 北名古屋市の森

阿弥陀堂、北名古屋市の森って何だ?

野尻

新・国道19号に出たのは午後3時20分だった。なんと南木曽駅を出発してここまで2時間40分もかかってしまっている。三留野宿から次の宿場の野尻宿(のじりしゅく)まではガイド本によると9.8kmとなっている。1時間も走れば着く距離だった。だいぶ遠回りしてしまった。近くにコンビニがあったので遅い昼食をとる。野尻宿へ入り口が分からなかったので、コンビニの店員に聞くと「国道を登った所」と教えてくれた。少し登るとすぐ池尻宿の看板が見えた。

野尻宿の大看板 石垣の小道 大桑マンホール

長野県の宿場町の入口には大きな看板が設置してある。看板の手前の道を曲がり野尻宿へ。国道を挟んで反対側には石垣の間に小道が伸びていた。「中山道(歩道)」の出口なのだろうか?

西のはずれ

宿場の終わりの家の屋号は「西のはずれ」

野尻宿の街道 右、野尻宿

野尻宿の街道は「七曲がり」と呼ばれ、外敵を防ぐためにクネクネと曲げてある。(動画-YouTube)

須原

さて、野尻宿を後にし先を急ぐ。雨がポツリポツリと降りだした。遅れを取り戻すべく国道19号を突っ走る。次の宿場、須原宿(すはらしゅく)へ。

木曽川1 木曽川2

途中、また道を間違える。長野県の中山道沿いには、史跡や観光施設への道しるべ(案内)が多くあり、つられて曲がってしまうのだ! だが、お陰で絶景に出会えた。木曽川を横に見ながら国道19号を走る。

水舟の里須原宿 須原宿の水舟1 須原宿の水舟2

午後4時10分、水舟の里、須原宿に到着。檜の丸太をくり抜いた水舟に湧き水が注がれている。

西尾酒造

美味しい水あるところにうまい酒あり

須原宿の町並み1 須原宿の町並み2 須原宿の町並み3

古い町並みも残り宿場町の雰囲気もよかった。

須原宿本陣跡 須原駅

須原宿本陣跡と須原駅

上松

須原宿を後にし次の宿場、上松宿(あげまつしゅく)へ急ぐ。雨も本降りになり、国道19号は交通量も多く、ず~と登り坂だ。キ・ツ・イぞ!!

小野の滝

午後5時、小野の滝。今日の「日の入り」は午後6時頃。ガイド本では、ここから国道を離れるのだが、このまま国道を突っ走ることにした。時間がない!

上松宿の大看板 上松マンホール

午後5時20分、上松宿の入口の看板。どうもこの先の道を曲がるのが正解だったみたいだ。宿場の中心を外してしまったらしく、上松宿はあまり印象に残っていない。次の宿場、福島宿(ふくしましゅく)へ。

木曽福島

再び国道に合流。国道19号を走る。今日は福島宿まで散策する予定だったが、福島宿の看板が見えた頃には、すでに辺りは薄暗くなっていた。雨がドシャ降りになる。もう、このままホテルに直行だ! 木曽福島駅の近くのセブンイレブンで今夜のホテルの場所を確認する。雨はひどくなる一方だった。自転車にライトを取り付ける。まさかの夜間走行。びしょ濡れでホテルに到着したのは午後6時30分を回っていた。

本日の走行データ
走行データ
走行距離:51.9km、平均速度:9km/h

注)この記事は中山道自転車の旅から帰った後に書いております。

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